A COMMON BEAT
舞台で描かれる「世界」は、
様々な文化の特徴を持った四つの大陸で成り立っています。
人々は互いに他の大陸の存在を知らずに、
独自の文化に根ざした彩り豊かな歌や踊りを楽しんでいました。
しかしあるとき、一人が他の大陸の存在に気がついて...
文化やバックグラウンドが違っても、私たち人間は理解し合い、
共存することができるのでしょうか。
私たちをつなぐひとつの鼓動、「A COMMON BEAT」を
見つけることはできるのでしょうか。
▼NPO法人コモンビートHPより抜粋
http://www.commonbeat.org/
柴崎です。
この夏、僕は『国境警備隊員』に転職しました。
???
といっても、これはミュージカルの中でのことです。
Beat Cafe内の注目コーナーでもご紹介したミュージカル『A COMMON BEAT』に
出演し、役者に初挑戦しました。
これはプライベートでの試みですが、コラムをお読みのみなさんにもぜひ、
ドキドキと感動をお伝えしたいと思います。
ミュージカルは"共育"をコンセプトに教育や人材育成を手がける
NPO法人コモンビートが主催するプログラムのひとつで、
初演から今年で5年目。
社会人を中心にスタッフ、キャスト合わせて100人超が100日がかりで
ひとつの舞台を作り上げる壮大なプロジェクトであることから、
"100人100日ミュージカル"と呼ばれています。
ゼロからの挑戦
僕とミュージカルとの出会いは去年11月。
友人が出演する東京公演を観に行ったことがきっかけでした。
「僕も出たい」
「普段の僕を知っている人に頑張っているところを見てもらいたい」
新しい挑戦に迷いなし!
舞台に関わるのは総勢107名ですが、
その屋台骨を支えるべく、一員となりました。
やる気+元気を胸に稽古へ・・・
が、しか~し!!!
いきなり谷底に突き落とされました。
ミュージカルに欠かせない歌とダンスは未体験ゾーンです。
これまで人前で唄った経験といえば、せいぜいカラオケ止まり。
ダンスの経験といえば、小学校で踊ったフォークダンスくらいのもの。
ダンスのダメさ加減は想定の範囲内としても、
企業研修では講師として沢山の人の前に立って長時間、話すこともあり、
舞台慣れしているつもりでしたが、芝居はまるで別物でした。
予想外もいいところで、いきなりトホホな状況に陥りました。








